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理解

2009/05/15 15:04

 

家族に統合失調症を患っているものがいる。理解できない、理解しがたい、ではなく、いやおう無しに理解しなくてはならない状況に身をおかれている。

 

医者なんて月に1・2度、たかだか数分話すだけだ。薬を出すだけで、別に話を聞いてフォローしてくれるわけでもない。理解なんてたった数分のコミュニケーションからどうやってできるのだろうかと日々不思議に思う。

 

家族の負担は大きい。私はそれだけが原因ではないけれど、介護の疲れもあって自分がうつ病と診断されてしまった。今もって闘病中だ。人生設計の変更も余儀なくされた。

 

自分と家族に向けられる周囲の無理解に苦労することもあるけれど、今はもう「日本はそういう国なのだから」と諦めている。

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検定ブーム

2009/03/04 01:50

 

検定は金になるらしいからね。

 

「メンヘル」「検定」ときかない日は無いくらいもてはやされる2つの言葉の強力タッグ。

 

ただの金儲けの道具ではなくて、これが予防的効果を生めばいいけど。

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写経

2009/03/04 01:43

 

普段書く字があまりにも汚いので信じてもらえないけど、書道の看板(師範免許)を持っている。元首相の海部さんがバックについている日本教育書道連盟というところのだ。4歳から筆を持ち始め、検定もうまい具合に合格できたから、20になる頃には師範になれた。その頃は建築の勉強が忙しくなってきたこともあって、免許を貰ったのを機に止めてしまったけど。

 

この看板を貰うとき、写経を出さなくてはならなかった。通常は検定試験で出題されたお手本をうつしたもの、それと自分の作品(これは好きな言葉を好きなように書ける)をだすだけ。師範免許がかかるとこれに写経が加わるのだが、私はどうも写経が好きになれなかった。

 

もともと作品を作るのは好きだけど、お手本をうつすいわゆる「お習字」が大嫌いな性分。そこへ来て小さな文字がびっしり並んだお経を書き写すなんて気が滅入る。一文字間違えたら書き直さなくてはならないから、終わりが見えてきたところでミスると悔しくてたまらない。しかも仏教徒じゃないから、お経のありがたみもさほどない。

 

それを今好んでやる人がいると言うのだから、驚き以外の何物でもない。物好きだなぁ。

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人気取り

2009/03/04 01:20

 

スクラップ&ビルドの日本のあり方に疑問を持つ。建築は芸術であり文化であるから、当然価値ある建造物は保存されるべきだと私はこの建物に限らず思う。izaブログでも、横浜の歴史的建造物保存の取り組みなど紹介もした。

 

何も文化財だけではなく一般建造物も、耐久性などに問題がなく手を加えれば使える建物は、壊すのではなく再生する方向にシフトすべきだと個人的には思っている(だから廃校を再生することで起業がしたいと思っているのだけれど)。

 

でも、これ(解体)は日本国民が異常ともいえる熱狂を見せた郵政選挙で散々言われて決まったことだ。「一等地で土地が有効利用されていない」「容積率maxで活用して収益を上げる」などと言ってきた政治家が多くの日本国民の支持を得た。「困惑する」という日本郵政の言い分が正しいと思う。

 

鳩山さんがこの件に関して民意を問いたいというようなことを言っていたけれど、民意によって郵政選挙に勝ったんじゃないの?と。そんな自民党が何を今更「お金で買えない価値が…」などとキレイ事を言っているのかと思う。

 

これで民意を問うて、国民の多数(それも小泉支持者)が「日本郵政保有の文化財を保護」などと言い出したら、それこそ「笑っちゃう」だ。主体性が無いにもほどがある。

 

保存するならばこの建物だけではなく、日本郵政が保有する全不動産を精査しなくてはならないだろう。その際、どこからが「保存すべき文化財」となるのか、明確な指標が必要だろうけどね。

 

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薬の副作用に関する署名運動

2009/03/04 00:55

 

別ブログで薬の副作用について何度となく触れてきましたが、日本の患者にできることと言えば所詮この程度でしかありません。

以前別記事で「厚生労働省と製薬会社に都合の悪いことは出てこない」と書きました。これは「国の仕組み」また「マスコミがお得意様の足を引っ張る記事を書けないこと」などが原因としてあるからです。人間の命・健康を守ることすら、市場の力関係に影響を受けているわけです。

「日本の患者」と言ったのは、海外では患者の声を汲み取るシステムが存在するからです。少なくともイギリスにはあります。多分、アメリカにもあるでしょう。「こうした仕組みを日本にも」という署名活動が現在行われています。是非、下記リンクをご覧いただければと思います。

患者からの薬剤有害事象(副作用)直接報告制度の法体系整備
http://www.shomei.tv/project-811.html

私はこの署名の呼びかけ人の方に直接お会いしたことがあります。その際、もちろんこの活動に賛同する旨もお伝えしたのですが、同時に疑問と言うか、不安もお伝えしました。

私の個人的な見解は「この法体系整備は最終目的ではなく、必要最低条件であるべき」というものです。それというのも、法を整備したとして運営するのは厚生労働省なわけです。「現体制のままの厚労省では、仮に患者から聞き取りを行っても正しい結果・情報が表に出てくるとは思えない」というのが私の抱える不安の最たる要因で、理由は既に上述したとおり、現在の日本の仕組みでは厚労省と製薬会社に不都合な情報は開示されないからです。

とはいえこの法整備が必要ないわけではありません。むしろ「必要不可欠」「絶対条件」だと思います。要するに「法整備をした後で、それを正しく運営していくための更なるステップが必要」ということです。厚労省を監視し透明性を保つための第三者機関であるとか、そうしたものを法整備と同様に訴えていくことが不可欠です。それほどまでに国民が国のシステムを信用できないのも問題だと思いますが、薬以外でも色々な話題に事欠かない厚生労働省ですから・・・

とにかく、ようやく患者の権利を保障するための動きが出てきたという感じです。まず、第一歩の「法整備」にむけて、一つでも多くの署名が集まってくれるといいのですが。

皆様のご理解・ご協力を、どうぞ宜しくお願いいたします。

患者からの薬剤有害事象(副作用)直接報告制度の法体系整備
http://www.shomei.tv/project-811.html

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天童荒太、か

2009/01/16 00:12

 

現代作家の本をあまり読まない私だけど、天童荒太の名前には覚えが。何か読んだ事がある、けど、今騒がれている本じゃない。「何だろう」と本棚を見てみると、発見。

 

少年とアフリカ-天童荒太と坂本龍一の対談。むしろ「この本のほうが知らないよ」という人の方が多い気がするけど。

 

坂本龍一の「永遠の仔」テーマ曲の「永遠の仔」って、この人の本だったんだぁ、と思った記憶がある。でも、本は読んでいない。

 

直木賞、ねぇ・・・

 

 

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失業手当

2009/01/15 23:50

 

うつ病でドクターストップがかかり会社を辞めたときに、失業手当を受け取った。その後1年半自宅療養して、昨年仕事を始めたけれど、それは3ヶ月で再び体調を崩して続けられなくなった。

 

「前回受給したから3ヶ月しか保険をかけていない」という理由で、今回は一銭も給付されなかった。貯金を切り崩しての生活だ。3か月分の天引きされていた額面を全部返金して欲しい。

 

仕事をするようになっても自立するだけのお金はしばらく稼げそうも無い。実家に生活費をいくらか入れるのがやっとだろう。病気が良くなるのかも分からないから、ずっとすねをかじっていないと生きていられないかもしれない・・・なんて考えると、将来が見えなくてイヤになる。

 

セーフティネットって言葉はどこに行ったんだろう。

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何で治ったのか分からないけど

2009/01/15 23:33

 

子供の頃ぜんそく持ちで、よく入院もしていた。病院へ行って吸入もしょっちゅう。セキが出ると止まらなくなって、呼吸の際にヒューヒュー言い出す。これがかなりの頻度でおきるため、ヴィックスベポラップは常備薬だった。枕は頭をのせるより、背中に置いていたことの方が多いのではないだろうか。仰向けになって背中-胸の裏に枕を置くことで、胸が開いて呼吸が楽になるからだ。

 

子供の頃あまりに身体が弱かったから家族は心配したようだ。だからか、姉は今でも私に「身体が強くないんだから・・・」と何かあるごとに口にする。

 

それだけひどかったけど、ぜんそくは大人になったら治った。何でかは分からない。体力がついたからかもしれない。

 

というのもうつ病になって体力が落ちてから、風邪などでセキが続くとヒューヒューいいだすようになったのだ。小児ぜんそくが治っても、気管支が弱いのは変わらないのかもしれない。風邪をこじらせないように気をつけないといけない。

 

ぜんそくもきつかったけど(子供の頃の記憶として病院が頭に残っているくらいだから相当通っていたようだ)、今のうつ病の方が色々な意味ではるかにこたえている。

 

こっちも「気付けば自然に治っていた」となってくれればいいのだけれど。

 

 

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裏金なんて

2009/01/03 19:59

 

裏金なんて鹿島だけじゃなくて、そこそこ大きいゼネコンなら皆あるんじゃないの?と思ってしまう。ただ、徹底的に洗い出すと大変なことになっちゃうから触れないだけで。土建国家だからね。

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太平記

2009/01/03 15:06

 

私の2008年歴史本No1は太平記。今更、だけど。読み返してみると子供の頃には気付かない面白さがある。

 

中でもバサラと呼ばれる人たちはとても魅力的だ。セミヌードで歌って踊っての野外パーティなんてものをあの時代に楽しんでいる自由人。太平記には「とんでもない奴ら」といったカンジで社会悪として描かれている。権力側の視点で書かれているから当たり前だけど。

 

まぁ、野外レイヴ取締りが厳しくなっているこのご時世、NHKが大河ドラマにすることは100%ないだろうな。やったら面白いのに。

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